本日は「マタニティ勉強会・赤ちゃんとの暮らし～赤ちゃんが産まれてからの生活を考えてみましょう～」を開催しました♡
産後、赤ちゃんを迎えてから生活が大きく変わることを日誌を見ながら具体的にお伝えしたり、出産直後からの母体の変化などもお伝えすると、胎盤のことや後陣痛のことを初めて知った方もおられました。
数カ月で体と心にたくさんの変化が起きる時期です。
準備が出来る間に、それぞれのご家庭のペースでいろんなことを準備できるといいですね。
また遠く県外から長浜に引っ越してきた方もいて、同じ時期に出産に臨む方たちとの交流もありました。
つながれる場があってほっとできる場所であれたらと思います。
きずなでは、マタニティの方も子育て勉強会に参加したりサロンでゆっくりしていただくことができます。
助産師はじめスタッフもいつでも待っています♪気軽に遊びに来ていただけると嬉しいです♡
音のお部屋「おとるむ」～赤ちゃんとママのためのリトミック教室～を開催しました！
心地よいリズムに体が自然と動きますね。
4拍子は赤ちゃんが大好きなリズム。しっかりと体感してくれていることと思います。
小さいうちからリズムや音に触れていくと、音楽好きの要素が育ちますね♪
特にお母さんが一緒に楽しむことが何よりうれしい時間になると思います。
ぜひおうちでも、わらべ歌を歌ったり、抱っこしてリズムを刻んであげたりしてくださいね♡
まちのほけんしつでは楽しいイベントだけでなく、ママたち向けの勉強会も開催しています。勉強会と言っても難しいものではなく、子育ての中で「知っていると便利なこと」をご紹介した後に、みんなで困っていることなどを共有したりしていきます。
テーマとしては、
「赤ちゃんの病気とホームケア」「事故予防と応急手当」など子どもの病気やけがの時、どのように行動したら良いかを学びます！「離乳食①②」では、それぞれの時期の特徴と離乳食の進め方を紹介します。「すこやかスキンケア」や「アレルギー」では、アレルギーマーチなどについて紹介し、おうちでのケアの仕方をご紹介します。
そして、「赤ちゃんの発達とお世話」では、それぞれの時期の発達の特徴をご紹介し、遊びや歯磨き、睡眠など日常のお世話の仕方を学びます。服は何枚着せたらいいんだろう？哺乳瓶を卒業してコップを進めるのはいつから？歯磨きはどうやって始めるの？など様々なお世話のポイントをお伝えしていきます。
来月からは・・・・・
『赤ちゃんの発達とお世話①②」が500円で受けられるキャンペーンを実施します☆
①が生まれてからお座りころまでの時期を、②ではお座りしてから歩くまでの時期を集中してお伝えします。
【日程】赤ちゃんの発達とお世話①・・・6月1日（金）・8月3日（金）
赤ちゃんの発達とお世話②・・・7月6日（金）・9月7日（金）
【時間】10時～11時
【料金】500円
いつでもお気軽にお問合せ下さい♪
要予約になりますので電話・インターネット・窓口にてお申込みくださいね。
先日のあそびまなび講座では、ぽっとん落としを作りましたよ♪
今回もまずは元気なご挨拶から始まって、楽しいふれあいあそびの時間になりました。
最初は緊張していたお母さんも、のびのびした雰囲気に溶け込んでいつしかいい笑顔に♡
ぽっとん落としは、赤ちゃんの握って離すという手指の感覚を鍛えるお手伝いをしてくれます。0歳ではうまく落とせなくても、成長にともなって上手にコツをつかめるようになります。
また、色違いのキャップでいろんな発想あそびもできますね！
赤ちゃんの想像力を養うにも最適なおもちゃです。
今回もとても楽しく終了～。
2か月にわたり同じ内容をお伝えしていますので、次回はまた違った講座内容をお伝えしていきます☆
早めのご予約をおすすめしていますよ。
歯科衛生士さんが教えてくれる、赤ちゃんの歯のお話です。
この時期は、おうちの人がお子さんの虫歯予防の習慣を作る大切な時期です。
いつから歯磨きに取り組んだらいいの？
タイミングは？
何を飲ませればいいの？
など、成長にともなって出てくる疑問に答えてくれます。
ぜひご参加ください！
【とき】6月29日(金）10時から
【料金】無料
※要申し込み （お電話・インターネット・窓口にてお待ちしています）
焼き立てパンのいい香りが漂うお部屋。
それだけでも幸せな食卓♪
こちらの講座では、洗い物も少なくこねなくても作れるパンを紹介しています。
前日に材料を混ぜておけば、翌日には美味しいパンがすぐに焼けますよ！
優しく先生が教えてくれるので、初めてのお母さんたち大歓迎です。
今回も初めての方がちらほら。
小さいお子さんがいてもパパっと作れるところがいいですね。
離乳期のパンとしてももちろんですが、家族の食卓にも彩りを添える可愛いパンが出来上がります。
みんなパクパク♪
いつの間にか大きくなった子どもたち。二十歳を越えても子どもは子ども。
子どもの日には、遠くにいる子どもたちのことに思いを馳せます。元気に自分の人生をしっかり歩んでほしいと願います。
子どもたちが小さな頃は、五月の連休は主人の実家に帰りました。おじいちゃん、おばあちゃんはいつも楽しみに待っていてくれています。でも、環境が変わるせいか、夜泣きが始まります。喘息発作が出てしまう子もいます。毎回なので、薬の準備をして覚悟を決めて帰っていました。それは、おじいちゃん、おばあちゃんの愛情は、子どもたちには大切な大切なかけがえのないものだからです。子どもたちはたくさんのひとに愛されて育つことができれば幸せかな～と思います。
連休が明けてママたちもお疲れ様？でした。
いろいろな思い出を築いていってくださいね♡
