いつの間にか大きくなった子どもたち。二十歳を越えても子どもは子ども。
子どもの日には、遠くにいる子どもたちのことに思いを馳せます。元気に自分の人生をしっかり歩んでほしいと願います。
子どもたちが小さな頃は、五月の連休は主人の実家に帰りました。おじいちゃん、おばあちゃんはいつも楽しみに待っていてくれています。でも、環境が変わるせいか、夜泣きが始まります。喘息発作が出てしまう子もいます。毎回なので、薬の準備をして覚悟を決めて帰っていました。それは、おじいちゃん、おばあちゃんの愛情は、子どもたちには大切な大切なかけがえのないものだからです。子どもたちはたくさんのひとに愛されて育つことができれば幸せかな~と思います。
連休が明けてママたちもお疲れ様?でした。
いろいろな思い出を築いていってくださいね♡